免疫力向上に関する注目の研究結果 「フコイダン」の有効性をヒト試験で確認

ガゴメ昆布の『フコイダン』。今注目の素材なんだね」 「本当に体にいいのかしら、副作用とかは?」 「ガゴメ昆布って北海道では食用で出回っているものなんでしょ?」

注目のガゴメ昆布「フコイダン」について、これまでは動物実験でのデータが公開されてきました。

しかし2012年、宝酒造をはじめとしたTaKaRaグループのタカラバイオがはじめてヒト試験の結果を発表しました。

このヒト試験により、高年齢者の免疫力を高める作用が確認されたのです。

ガゴメ昆布「フコイダン」の高齢者に対する有効性

タカラバイオでは、金沢大学大学院との共同研究でヒト試験を行いました。60~86歳の高年齢者18名(男性7名、女性11名、平均年齢69.4歳)にガゴメ昆布「フコイダン」(1日当たり50mg)と、乳酸菌を配合した食品を8週間摂取してもらい、摂取前と摂取4週後、摂取8週後に免疫機能への効果を評価しました。

ガゴメ昆布「フコイダン」摂取による免疫力の向上

被験者に、ガゴメ昆布「フコイダン」50mgを含有する食品を摂取してもらい、血液検査により摂取前との比較を行った

ガゴメ昆布「フコイダン」の長期摂取により、全体平均ではNK活性(免疫力)の緩やかな上昇が見られ、NK活性が低めの人ではその傾向がより顕著でした。これにより、「フコイダン」配合食品の摂取によって、加齢とともに下がりがちな免疫力を高めることが確認できました。

ガゴメ昆布「フコイダン」配合食品によるアレルギーの改善作用

アレルギーの指標である血中IgE抗体の濃度が、ガゴメ昆布「フコイダン」の長期摂取により減少しました。
このことから、「フコイダン」配合食品の摂取により、アレルギー改善作用が確認できました。

IgE濃度は低いことが望ましい

また、血液検査、尿検査、医師による問診において臨床上問題となる異常は全く見られず、ガゴメ昆布「フコイダン」の高い安全性が示されました。

その他の「フコイダン」研究についてはこちらから

ガゴメ昆布「フコイダン」の腸管免疫活性化のメカニズム

免疫細胞の60%~70%が集まる最大の免疫臓器。それが「腸管」です。

ガゴメ昆布「フコイダン」は高分子だから腸管の免疫細胞を刺激します!

全身免疫システム(拡大図)

腸管免疫活性化作用のしくみ

食物や微生物などと常に接している腸管は最大の免疫臓器であり、生体の60~70%の免疫細胞が集まっているといわれています。

ガゴメ昆布「フコイダン」は、高分子のまま腸管の免疫細胞に働きかけて、全身の免疫力を高めます。

パイエル板は小腸にあるリンパ球が集合した免疫組織で、腸管の免疫、ひいては全身の免疫を活性化する際に重要な役割を果たしていることから、近年注目されている全身免疫システムの組織です。

免疫力を高めるガゴメ昆布「フコイダン」の摂取により免疫細胞が、活性化され、全身を守る力が高まるのです。

「乳酸菌」「きのこテルペン」は、ガゴメ昆布「フコイダン」と一緒に摂取することで、さらに免疫力を高めます。

乳酸菌

ガゴメ昆布「フコイダン」と乳酸菌(フェカリス菌)を一緒に摂取することで、NK活性が増強されることが細胞実験にて明らかになっています。

NK活性率
ガゴメ昆布「フコイダン」と
乳酸菌(フェカリス菌)との相乗効果
マウス脾臓細胞を調製し、ガゴメ昆布「フコイダン」及びフェカリス菌を添加して3日間培養しました。
その後、細胞傷害活性(NK活性)を測定したところ、ガゴメ昆布「フコイダン」とフェカリス菌との併用でNK活性の増強効果が認められました。
きのこテルペン

ガン細胞(S-180)を移植したマウスに「きのこテルペン」とガゴメ昆布「フコイダン」の単独あるいは両方を飼料に混ぜて与えた結果、「きのこテルペン」とガゴメ昆布「フコイダン」の両方を投与した場合にそれぞれ単独の場合より腫瘍体積の増加抑制がさらに強められることが明らかになっています。

※きのこテルペン:白楡木茸(しろたもぎたけ)キノコの属。ある種ブナシメジに含まれる苦味成分の一つ。一般の食用きのこにはほとんど含まれない希少な成分です。

腫瘍体積
ガゴメ昆布「フコイダン」と「きのこテルペン」の併用による抗腫瘍作用
ガゴメ昆布「フコイダン」による抗腫瘍作用は「きのこテルペン」の併用によりさらに増強されました。(投与4週目の結果)
「きのこテルペン」によるガン細胞の増殖抑制 動画

ヒト胃ガン細胞に「きのこテルペン」(20μM)を添付して
48時間培養し、その間のガン細胞の様子を撮影しました。

  • 対照(きのこテルペンなし)
  • きのこテルペンあり

対照(左)では胃ガン細胞が時間とともに分裂増殖して行く様子が観察されます。
一方、「きのこテルペン」を添付した方(右)では、増殖が抑制され、細胞死が引き起こされました。

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 ⇒アップデートはこちらから

ガゴメ昆布「フコイダン」のヒト試験による免疫力向上の作用が初めて確認されました。今後、様々な成果が期待されています。

「フコイダン」の研究はますます重要に?! 今後、ガンなどの治療に「フコイダン」は欠かせない存在になるんじゃないかしら

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